いいなぁ、こういうの [雑念]
表紙からも伝わってくるけど、すごく自然体な本です。
あるがままの暮らしとか、あるがままの写真とか。
写真も、文章も、何も飾らなくて、とてもすんなりと身体に入ってきます。
自然に暮らしていると、こういう風になれるんだろうなぁ…
それは、ライフスタイルもあるだろうけど、元々の人柄もあるのだろうな、と思います。
レシピとかも、沖縄の食材を使ってたり、身近にあるもので代用できたり、特別なことをしなくても簡単に作れそうなものばかりだけど、とても美味しそう。
特別なごちそうというよりも、日々の食卓でちょこっとあると嬉しいようなものだったりします。
こういうの、好きなんですわー。
毎日食事を作る人間にとっては、ちょこっとすぐに作れるレシピが多ければ多いほど嬉しかったりするもので。
特に我が家は私と相方の二人暮らし。おまけに二人とも残業が多いので、凝った料理は休日にしか作れません。
作り置きできるようなものとか、ご飯の他にちょこっとあると嬉しいものとか。
おまけに、この本は写真がとてもきれい。素朴だけど、きれいです。
こういう本読むと、自分で育てた野菜で食事作りたいな。。。と思ったりします。
沖縄が好きな人も、料理が好きな人も、きれいな写真を見たい人も、是非読んでみて欲しいです。
読むと、ほっとしますぜぃ。
久々に [雑念]
本日は、相方も一緒にのんびり。
久々に夏っぽい日でしたー。
ってことで。サマソニ参戦前に、おさらいってことでエルレの3rdでもご紹介。
エルレの曲は元気が良いというか。きっとLiveでも大暴れなんだろうなーと、妄想もふくらみます。
ほそみんがピョンピョン跳びはねてる姿が目に浮かぶというか。
そして。
横浜レゲエ祭にもご参加するそうな、東洋一のサウンドマシーン。
あのタイガー&ドラゴンも収録でございます。
これを買ったので、晴れて横山剣様との握手会に参加できます、私。
嬉しい!!!
生ですよ生。どうしましょう。今からドキドキしてしまって、悶々してしまいます。
生で「いーーーーーねっっ!」とか言われたら失神&失禁してしまいそう。はぁぁぁ…
話は変わりますが、アンジェリーナのモンブランってなんであんなに美味しいのかしら。
見かけたら買わずにはいられない。
自分でお金を払って購入するケーキはアンジェリーナのモンブランとTOPSのチョコレートケーキだけです。
あまりケーキなどのスウィーツには興味が無いのですが、この二つだけは別です。
一度、体調が抜群の時に、アンジェリーナのモンブラン(大)を一人で完食したいと思っています。
野望です、野望。
でも、達成したら、胃薬飲まないと気持ち悪くなるだろうけど。
つかれたー [雑念]
香ばしい夜 [雑念]
こうばしいです。
どーにもこーにも。
毎日毎日、どうしてこうもやることが山積みなのか…
でもね、さすがにね、電車で帰りたいのね。
やっぱさーこれでも女人なわけです。お風呂に入りたいのです。
会社に泊まり込みは、やっぱ月に1度くらいにしたいのです。
ってことでタクシーで帰ります。
数年前までは、2徹くらいしてたんですけど。
なんか…今、もう2徹は無理っす。
1晩完徹したら、もう帰りたいっす。
年度末 に比べたらマシなのかもしれんけど、今は制作進行よりも企画提案の部分なので
脳みそがもちません。
Let's 現実逃避!!
昔懐かしいあの頃にプレイバック!もうしらなーーーーい。仕事ってなんだー。
テア・オフ・ユア・オウン・ヘッド(ドール・レヴォリューション)
- アーティスト: バングルス
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2003/05/21
- メディア: CD
むかーし大好きだった、BANGLESです。
再結成して、出したのがこれ。スザンナは相変わらずかわいくて、最高です。
憧れだったなー。
Something that you said
とか、J-WAVEで流れてきたとき、一発でスザンナってわかったもんなー。
再結成して最初に出したシングルだったと思うけど。
女性Voの声で、好きな声の人ってあんまり多くないのだけど、
スザンナは文句ないです。
個人的には、声だけでなくイロイロな部分でコートニーが大好きですが。
今日は、スペイン料理食べてきました。パエリヤうまー。
そういえば [雑念]
何だか眠れないので、もう一個エントリしちゃったりなんかしちゃったりして。(太一郎)
仕事をしていると、それはそれは煮詰まってくるのです。
煮詰まりすぎて、頭の中がカラメリーゼになるのです。きっと脳みそはコゲコゲです。
やっぱりね、仕事しててもね、息抜きって大事だと思うのですよ。
でーもさー、私のつとめる会社の周りにあるものといえば。
油の浮いた海
だったり。良く言えばベイエリアですよ。実際は倉庫ばっかりですよ。
そんな状態では、タバコ吸うくらいしかないのです。
でも、いつもタバコ吸ってるわけにもいかないのです。
一番手っ取り早い息抜き。
エロトーク
それしかないでしょう。
私と私の隣の席のSさん(男性)は、ある時間を過ぎると脳みそがまっピンクに変わります。
そこからは、何を言ってもエロ。
全てエロ。
エロしかありません。ひたすらに、下に下に。
たぶんねぇ…うちの部隊が下品なのは、私とSさんのエロトークが多分に関係あると思います。
やっぱり人にはエロエナジィが大切だと思うのです。
エロがなくなってしまったら、全てが終わりな気がします。
思春期を過ぎてしまった時点で、肉欲がないだなんて嘘だっ!
「いいの、見てるだけで幸せなの」
なんて嘘にきまってるだろーーー!!バカヤロー!!
キレイ事は嫌いです。
先日、横浜方面→拝島方面→幕張方面の一日行脚を終え、上司と会社に戻ってくる途中。
上司の隣におじいさん(推定70歳半ば)が座りました。
電車の入り口から、座席までの間ですら足下が危なっかしいお爺さんでした。
座席に座ってから、お爺さんは熱心に文庫本を読んでいます。
私はぼーっとしてましたが、どうやら電車は会社のある駅に着いたもよう。
上司と2人電車を降り、帰宅するリーマンの群れをかき分けながら改札へ向かっていると。
上司「…あのさぁ…」
私「どしたん?」
上司「俺の隣に座ってた爺さんいたじゃん」
私 「あぁ、いたねぇ。その爺さんに何かされたの?握られたとか?」
上司「いや…つかさ、あの爺さんずっと官能小説読んでたんだよ」
私 「…元気だねぇ…足下危なかったのに…」
上司「俺さぁ…たぶん、あの爺さんに負けてるわ、エロで。」
…激しくうなずいてしまいました。
一応、とりなすように「じゃーエロくなろうよ、あっはっは」
と上司の肩を叩いてみました。
でも、万年少年のような見た目&思春期ちっくな妄想の人なので、そろそろ現実を見せてやろうと思っています。
30歳過ぎて、「なんか、ドキドキしたいの」とか言うやつ、殺す。
悶々としろー!そっちの方が精神は健康だぞー。